出会い
私は小さな町のお茶屋で生まれ育ち、 毎日家族やお客様にお茶を淹れることが自然な暮らしの一部でした。18歳、 進学で上京したある日、ホテルで出会った女性の優雅で品のある所作に心を 打たれ、「私もこうありたい」と思い、茶道への道へ。その後、就職した群馬 で本格的に稽古を始め、「お茶の世界の総合芸術術」に魅せられ、20代のす べてを茶の湯に捧げました。
1200年続く⽇本茶⽂化には、
所作の意味や「相⼿を思う⼼」が詰まっています。
茶筅でお抹茶を点てる時間、急須でお茶を淹れる時間は、
⾃分を整え、誰かに寄り添うそんな⼤切な⼼育む時になります。
お茶は美容・健康にも優れた「スーパーフードドリンク」。
そして何より、"美味しいお茶"は、
⼼に沁みて、⼈⽣を豊かにしてくれます。
―本物のある暮らしを、もう一度―
私は小さな町のお茶屋で生まれ育ち、 毎日家族やお客様にお茶を淹れることが自然な暮らしの一部でした。18歳、 進学で上京したある日、ホテルで出会った女性の優雅で品のある所作に心を 打たれ、「私もこうありたい」と思い、茶道への道へ。その後、就職した群馬 で本格的に稽古を始め、「お茶の世界の総合芸術術」に魅せられ、20代のす べてを茶の湯に捧げました。
⼈⽣の中で、お茶から離れた時期もありました。実家のお茶屋も継がずにいましたが、⺟の死をきっかけに「お茶ときちんと向き合いたい」と思うようになり、⽇本茶アドバイザーを取得。2023年、⾃宅で「⽇本茶抹茶サロン324」をスタートしました。
東京で学び直す中で、改めて実感した「和⽂化の喪失」。急須を使う機会の減少、茶業界や和⼯芸品の衰退、抹茶の商業利⽤の増加…。そんな現状を少しでも変えたいと、「私なりにできることを」と⽇々活動しています。
6回コースの「カル茶〜スクール」を通じて、5年後には本物のお茶カフェを営める⼈を育てるアカデミーを開校する。これが私の⽬指すゴールであり、新たなスタートです。